ごみ
ごみとして出す前に
まだ使えるものではありませんか?リユースにつなげることで処分費用や搬出の手間を
なくすことができるかもしれません
「おいくら」は複数ショップの買取内容を比較し,手間なく売却ができるサービスです。
※おいくらでの一括査定申し込みはこちらをクリック(外部サイト)
なかなか処分が難しい家電リサイクル品目やソファーなどの大型製品から,昔集めていたコレクション,最近使用していない趣味嗜好品まで幅広いものが買い取りの対象となっています。
捨てようとしているものがまだ使えるものであればぜひ一度はリユースにつなげられないかご検討ください。
矢掛町は株式会社マーケットエンタープライズ(外部サイト)と連携協定を締結し,リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユース(再利用)の推進を行っています。
※再販できる品物が買い取りの対象となりますので,すべての品目をお取引できるわけではありません。
※「おいくら」の利用に関するお問い合わせは,「おいくら」サービスカウンター(外部サイト)にご連絡ください。
ごみを出す際の基本事項
資源ごみ・可燃ごみ・不燃ごみ、それぞれに分ける。
町の回収に出す場合
- 30cm以下のもの(30cm以上のものは切断するなどし、30cm以下にする。ならないものは直接搬入する。)
- 可燃・不燃ごみ...矢掛町指定のごみ袋に入れる。
資源ごみ...指定の容器に入れる。 - 指定された排出日の当日に、朝8時までに出す。
指定日以外に排出すると
- 収集車両及び搬入場所が異なるため、収集できない。
- 混合ごみになり、収集に手間取ったり、積み残す可能性がある。
- 腐敗して、悪臭がただよったり、収集場や収集容器が汚れ非常に不衛生。
町で回収しないもの
- 矢掛町指定のごみ袋以外の袋(資源ごみの「その他プラ」は町指定の袋でなくても透明・半透明の袋であれば収集します。)
- 30cm以上の長いもの・大きいもの
ただし、「傘」は、30cm以上でも矢掛町指定のもえないゴミ用の袋に入れておけば収集します。
直接搬入する場合
種類 | 搬入場所 | 搬入可能な日時 | 搬入方法 |
---|---|---|---|
可燃ごみ | 井原クリーンセンター (0866)62-3341 |
毎週月曜日~金曜日 午前9時~午後4時 毎月第1・3木曜日 午前9時~午後9時(祝日を除く) |
直接施設へ |
不燃ごみ | 井笠広域資源化センタ- (0865)66-4788 |
毎週火曜日・木曜日 午前9時~12時 毎月第4日曜日 午前8時30分~12時/午後1時~3時(祝日を除く) |
役場で現物確認のうえ許可証を発行します。許可証を持って施設へ |
ガレキ類 | ㈱アースクリエイト (0866)82-3031 |
毎週月曜日~金曜日 午前9時~午後4時(日曜日を除く。土曜日、年末年始、お盆については要確認) |
直接施設へ |
ビン(ガラスビン)
町で回収し、再生資源としてリサイクルします。
ごみステーションに出す前に、各家庭でお酒屋さんなどに引き取ってもらうことが先決です。
次の4種類に分別して下さい。
- 無色透明
- 茶色
- 緑色
- その他( 1~3 に該当しない色)
ビン(ガラスビン)の出し方
- キャップ(栓)を取って、プラスチック製のキャップ(栓)は「その他のプラスチック」へ。金属製のキャップ(栓)は「不燃ごみ」に出してください。(口の部分にある取れないプラスチック等は、そのままで構いません。)
- 中身を抜き、簡単に水洗いをし、よく水気を切って下さい。
- ビンについているラベル等はそのままでも構いません。
- 無色透明、茶色、緑色、その他の4種類に分けて下さい。
- 指定の[ガラスビン]回収用プラスチックコンテナ(小さいコンテナ)に必ず横にねかせて入れてください。(絶対に立てないでください。)
- コンテナに入れる量は、取っ手より下までにしてください。
注意
再生資源物でない類似ビン等は不燃ごみに出してください。
- 化粧品のビン
- ガラスコップ・花瓶などの強化ガラス
- 調理用や灰皿などの耐熱ガラス
- 窓ガラス
- 割れたり欠けたりしている再生資源ビン
カン(空き缶)
町で回収し、再生資源としてリサイクルします。
カン(空き缶)の出し方
- 中身を抜いて下さい。(残りの飲料、タバコのすいがらなど)
- 水洗いをし(特に缶詰は中をきれいに洗う)よく水気を切って下さい。
※中身が残っていると、腐敗臭が発生し不衛生になるだけでなく、再生純度が低くなり、リサイクルがうまくいきません。 - 識別マークを見て、アルミ缶とスチール缶に分けて下さい。
- 指定のカン(空き缶)回収用のプラスチックコンテナ(大きいコンテナ)に入れてください。
注意
再生資源物でない類似の缶類
- 飲み物など中身が残っているカン
中身を除いて再生資源物[空き缶]に出すようにして下さい。 - 機械油・塗料の入っていたカン
小型のもの(30cm以下)は矢掛町指定のもえないゴミ用の袋に入れて不燃ごみの日に出してください。大型のものは井笠広域資源化センターに直接搬入して下さい。
紙(古紙)
町で回収し、再生資源としてリサイクルします。
次の4種類に分別して下さい。
- 牛乳パック等
- ダンボール
- 新聞・チラシ
- 雑誌・その他
紙(古紙)の出し方
- 4種類を分別し、それぞれヒモで十文字にしばってください。
- あまり大量にまとめないでください。(片手で運べる程度の重さ。目安として5kg以下。)
- 牛乳パックは水洗いをし、切り開いて乾かして下さい。
- ダンボール紙は持ち運びできる程度(目安として50cm程度)にたたんで下さい。
- 新聞・広告チラシは一緒にし、四つ折りにして下さい。
- 雑誌はできるだけ同一サイズ、もしくは大判を下に小版を上にして重ねて下さい。
また、小さい雑紙等は雑誌に挟み込むか、紙袋に入れて十文字にしばって出してください。 - 排出日が雨天の時は濡れないようにするか、次回の収集日に出してください。
※包装紙・紙袋・お菓子の空箱はその他の分類へ。DMのチラシは新聞・ちらしの分類へ。 - 「シュレッダーをした紙」も資源ごみ(紙)として回収します。中身が確認できる透明・半透明の袋に入れて紙・布の日にごみステーションへ出してください。
注意
下記の紙(古紙)でない類似の紙類は可燃ごみに出してください。
- 感熱紙
- カーボン紙
- ノーカーボン紙
- ろう引きの紙
- 紙コップ
布(古布)
町で回収し、再生資源としてリサイクルします。
再生資源物[古布]の出し方
- ヒモで十文字にしばってください。(あまり大量にまとめないでください。目安として5kg以下。)
- 排出日が雨天の時は濡れないようにするか、次回の収集日に出してください。
- チャックやボタンなどの、金属・プラスチックはついたままでかまいません。
注意
下記の布(古布)でない類似の布類は可燃ごみに出してください。
- ハンカチ
- ソックスなどの小物
- ストッキング
- セーター等毛糸製品などの編み物(織布でないもの)
ボトル(ペットボトル・その他のプラスチック)
町で回収し、再生資源としてリサイクルします。
トレーなどはできるだけ、回収している販売店へ持っていくようにしてください。
ボトル(ペットボトル・その他のプラスチック)の出し方
- 次の2種類に分別して下さい。
- リサイクルマーク1番の表示があるPET製ボトル(ナイロンネットへ入れてください。)
- その他のプラスチック(「プラ」のリサイクルマークの表示があるプラスチック製の容器や包装類)
※45リットル以下の透明・半透明の袋へ入れて出してください。
- キャップ(栓)を取って、プラスチック製のキャップ(栓)は「その他のプラスチック」へ出してください。
- 中身を抜いて(残りの飲料など)、水洗いをし、よく水気を切って下さい。
- ボトルについているラベルや、キャップ以外のプラスチック部分はそのままでも構いません。
- スタンドから外し、口をくくっておいてください。
可燃ごみ[30cm以下の焼却処理のできるごみ]
町で回収し、井原クリーンセンター(井原市木之子町2192-1)で焼却処理します。
可燃ごみ[30cm以下の焼却処理のできるごみ]の出し方
- 必ず矢掛町指定のもえるゴミ用の袋に入れて出してください。
- 矢掛町指定のもえるゴミ用の袋に入っていないもの、指定ゴミ袋から突き出ているものは収集できません。
- 長いもの、大きなものは、必ず30cm以下に切って指定ゴミ袋に入れて下さい。(布団等大きな布で丸めたり、しばってあるだけのものは回収しません。切れないときは、直接搬入して下さい。)
- 持ち上げたとき、指定ゴミ袋が破れるほど大量に入れないで下さい。
- 植物性の廃油は、ゴミステーションに設置されている廃油回収用のタンクへ入れてください。また、矢掛町クリーンハウス(矢掛幼稚園北)へ持ち込みもできます。(クリーンハウスの開館日のみ)
台所ごみ〔食事材料ごみ〕 | できるだけ、生ごみ処理機やコンポスト等を利用し、土に戻して下さい。(購入・設置の補助制度があります。詳しくはその他(補助制度)をご覧下さい。) |
---|---|
生花・落葉 | |
木切れ | 剪定した植木の枝・木片・小さな木箱・小さな木製品・積木などで30cm以下のもの |
紙くず | 紙コップ・ティッシュペーパー・ペーパータオル・ファクス用紙・セロハンテープ゚・ガムテープなど |
布製品 | 小マット・小クッション・ぬいぐるみ(金属は取り除く)・布バック・ぼろ布・帽子 |
革製品 | 革靴、皮鞄、皮ベルト、皮手袋など小物革製品 |
アルミ箔 | アルミホイル・食用アルミ箔・アルミ簡易トレーなど |
紙おむつ | 大人用・乳幼児用おむつ。(汚物は取り除く。) |
その他 | 貝殻・ビニールひも・乾燥剤・紙パック・ゴム靴・食用油を含ませた紙や布・カセットテープ・ビデオテープ・固めた食用油・使い捨てカイロ・動物のトイレ砂(汚物は取り除く。)など |
注意
回収しない類似ごみ | ボトル 大型木製品 大型布製品(布団・じゅうたんなど) |
---|
可燃ごみ[大型]
30cm以下に切ることができない、2m以下の可燃ごみ及び一時多量ごみ
町では回収しません。井原クリーンセンターへ直接搬入してください。
- 大型木製品(テーブル・椅子・タンス・食器棚・書棚・ふすま・障子など)
※必ず金属、ガラス、プラスチックなど不燃物を取り外してください。(不燃物が取り外せない時は、不燃ごみ〔大型〕で出してください。)タンス等の木製品は、板状・棒状に取り壊し、金具を取り外して持ち込んでください。板状であれば、幅30cm、厚さ5cm、長さ2mにして、棒状であれば直径5cm、長さ2m以内にして、木材は幅・厚さ・長さが30cm以内の大きさにして持ち込んでください。 - じゅうたん・マットレス・カーペット(電気カーペットは除く)
- 布団・毛布
- 畳・畳の上敷
- 一時多量ごみ(引っ越しや、建替えなどで発生した可燃ごみ〔資源ごみは除く。〕)
可燃ごみ[大型]の出し方
- 捨ててよいものかもう一度考えてみましょう。
- 燃えないものは取り外してください。取り外せない時は不燃ごみで出してください。
- 井原クリーンセンターへ直接搬入してください。
個人の場合は 50円/10㎏ です。
業者の場合 150円/10kg です。
不燃ごみ[30cm以下の焼却処理のできないごみ]
町で回収し、井笠広域資源化センターで圧縮・破砕して埋め立て処分します。
陶器・植木鉢 | 茶碗・皿・花びん・植木鉢・土鍋など |
---|---|
ガラス類 | 板ガラス・ガラスコップ・クリスタルガラス・化粧ビン・耐熱ガラス、油のビン、蛍光管・白熱球など ※ガラス製品(特に割れたガラス)は新聞紙で2重・3重に包んで、袋にガラス・割れ物と張紙をして下さい。 |
プラスチック製品 | プラモデル・時計・ハンガー・ポット・洗面器・ポリバケツ・プラスチック鉢など |
小型電気製品 | 30cm以下の家庭用電気製品・照明器具等 |
鉄類 | ワイヤーハンガー・スチール用具・傘・鍋・ヤカン・フライパンなど |
スプレーー缶・使い捨てライター | 塗料・整髪料・殺虫剤等のスプレー缶、カセットボンベ、使い捨てライターは、必ず穴を開けガスを抜いて下さい。また、スプレー缶・カセットボンベは不燃ごみの袋には入れず、ゴミステーションノ小さいコンテナに入れてください。 |
塗料缶・油缶 | 塗料や食料油などが入っていた缶...必ず中身を使いきってください。 |
刃物 | 包丁・カミソリ・カッターナイフの刃などは刃にテープ等を貼るなどして、収集時にケガをしないように処置してください。 |
その他 | ボールペン・マジックペンなど |
注意
回収しない不燃ごみ |
バイク バッテリー 自動車のタイヤ LPガスボンベ・消火器 農薬(劇薬) 農業用ハウスシート・アゼシート・苗箱 在宅医療の注射器など (これらのごみは、販売店・メーカー・許可を持った専門の処理業者へ相談し、処理を依頼してください。) |
---|
不燃ごみ[大型]
30cmを越える2m以下の不燃ごみは町で回収しません。井笠広域資源化処理センター(笠岡市平成町105)へ直接搬入して下さい。
買い替えの際に、販売店に引き取ってもらうことが原則です。
2mを越える物は、搬入前に自分で2m以下にしてください。
不燃ごみとして持ち込みのできるもの
- 大型家庭電化製品 ステレオ・ファクシミリ・ワープロ
テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・乾燥機・エアコン・パソコンは搬入できません。必ず販売店で引き取ってもらってください。 - 台所製品
ガスレンジ・電子レンジ・換気扇・湯沸機・炊飯ジャー等 - 冷暖房器具
ストーブ〈油を抜いたもの〉・扇風機等 - 乗り物
自転車など
注意
不燃ごみとして持ち込みのできないもの
- テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、エアコン、バイク、自動車のタイヤ、バッテリー、消火器、プロパンガスボンベ類、ソーラー式給湯機、スプリング入りマットレス
販売店に引き取ってもらって下さい。 - 農業用アゼシート・ハウスシート・苗箱
販売店に引き取ってもらって下さい。 - 農機具(トラクター、田植え機、コンバイン、脱穀機など)
販売店に引き取ってもらうか、古物商に相談して下さい。 - その他長大物
役場に問い合わせて下さい。
水銀使用廃製品等
水銀が含まれる家庭で使わなくなった蛍光管、体温計、電池などの分別回収を行います。
水銀使用廃製品として持ち込みのできるもの
- 蛍光管(直管型、環型、電球型)
※LEDランプ、白熱電球、ハロゲン電球、グロー球は対象外 - 水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計
※デジタル体温計、デジタル温度計、デジタル血圧計は対象外 - 乾電池(アルカリ電池、ボタン電池)
※ビニールテープなどで絶縁してください - 充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池)
水銀使用廃製品の持ち込み先
矢掛公民館、美川公民館、三谷公民館、山田公民館、川面公民館、中川公民館、小田公民館
※各公民館に設置している専用回収ボックスへ分別して出してください。
平日の8時30分~17時15分の間に出してください。
有害危険ごみ及び処理困難物
不燃ごみとして出してはいけないごみです。
- 電池類(乾電池、充電式電池、ボタン電池など)
上記の公民館回収ボックスまたは、販売店に持ち込んでください。 - 危険ごみ(LPガスボンベ、消火器、農薬・劇薬の入ったビン、ガスの入ったカセットボンベなど)
必ず購入先に持ち込んで下さい。 - 医療用ごみ(注射器、薬の容器など)
必ずかかりつけの病院、医院などへ持って行きましょう。 - その他(自動車・バイク・自転車のタイヤ、バッテリー・テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、エアコン、パソコン、農機具、農業用アゼシート・ハウスシート・苗箱)
購入先で引き取ってもらって下さい。
ガレキ類
下記のものは、㈱アースクリエイトへ持ち込みができます。(有料)
なお、持ち込みができるのは一般の方のみです。業者は持ち込めません。
持込できるもの | 瓦、レンガ、ブロック、陶器、タイル、壁土、剪定木 |
---|---|
持込日及び受付時間 | 毎週月曜日~金曜日の午前9時から午後4時まで直接搬入し、管理人の指示に従って下さい。(日曜日を除く、土曜日、年末年始、お盆については要確認) |
家庭大型ごみ(不燃物)収集
各地区環境衛生協議会と協力して、家庭からでる大型ごみを年1回、回収しています。
回収するのは、家庭からでる大型の不燃物です。
ビデオ、ラジカセ、扇風機、ストーブ、掃除機などの大型電気製品、金属製の机、椅子、ロッカー、サッシ、自転車など(木製部分、ガラス、ゴム、プラスチック部分はできるだけ取り除いて下さい。また、電気製品はコードを切って下さい。)
補助制度
生ごみ処理容器設置補助、生ごみ処理機器設置補助、ごみ処理施設研修補助などの補助制度を受けるには、事前の申し込みが必要です。
矢掛町指定ごみ袋販売所募集
指定ごみ袋制の実施に伴い、町民へ矢掛町指定ごみ袋を販売していただく販売店を募集しています。
事業系一般廃棄物
事業系一般廃棄物とは?
廃棄物(ごみ)は、「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に分類されます。「産業廃棄物」とは、工場、商店、事業所などでの事業活動に伴って生じた20種類のもの(燃えがら、汚泥、廃油、建設廃材など)が定められています。「一般廃棄物」とは、産業廃棄物以外のごみで、「事業系」と「家庭系」に分類されます。
家庭生活で生じた廃棄物を「家庭系」といい、会社・店舗・工場・事務所・病院・学校・官公署などの事業活動に伴って生じた廃棄物を「事業系」といいます。個人営業などの小規模事業者のごみも事業系ごみとなります。
ごみを減らす4Rを推進しましょう!
- Refuse(リフューズ)「断る」 必要のないものは買わないようにしましょう!
- Reduce(リデュース)「発生抑制」 ごみになるものを減らしましょう!
- Reuse(リユース)「再使用」 繰り返し大切に使いましょう!
- Recycle(リサイクル)「再生利用」 再び資源として利用しましょう!
事業活動で発生する全てのごみは、事業者の責任で適正に処理するのが原則です。町内会や自治会が設置しているごみステーション等に出すことはできません。また、ごみの不法な焼却及び不法投棄は法律違反になります。
まずは、ごみを出す前に積極的にごみの減量化・再資源化(例:古紙のリサイクル)などを考え、実行してみてください。
《外部リンク》事業系一般廃棄物削減事例集について(岡山県ホームページ)
《PDF》リーフレット「事業系ごみ削減にご協力お願いします!」
電話82-1011(内線116・117) 有線0551
- お問い合わせ
-
矢掛町役場 町民課
電話番号:0866-82-1011